『Unityシェーダープログラミングの教科書 ShaderLab言語解説編』
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第1章 プログラマブルシェーダーとシェーダープログラミング
座標空間と座標変換
モデル空間座標系
ワールド空間座標系
ビュー空間座標系
クリッピング空間座標系
ビューポート空間座標系/スクリーン空間座標系
レンダリングパス(Foward Rendering)
必要最小限のシェーダーコードを作る
第2章 ShaderLab言語解説
ShaderLab言語について
Shader宣言
Properties宣言
SubShader宣言
Tags宣言
LOD宣言
Pass宣言
Category宣言
UsePass宣言
GrabPass宣言
Fallback宣言
CustomEditor宣言
CGINCLUDE/ENDCGスニペット
第3章 Cg/HLSL解説
Cg/HLSLについて
構文仕様
データ型
セマンティクス
プリプロセッサディレクティブ
頂点シェーダーとフラグメントシェーダー
第4章 Unityのシャドウ処理について
シャドウマッピングの仕組み
キャストシャドウ関連
レシーブシャドウ関連
第5章 補足:本書で解説しなかった記事について
付録
付録A:参考書籍
付録B:参考Webサイト
付録C:シェーダー関連インクルードファイル
付録D:Cg/HLSL標準関数
付録E:Unityの標準組み込み変数
付録F:Unityの組み込みヘルパー関数
付録G:入力データ組み込み構造体